屋上緑化についてのご質問

このページでは、屋上緑化をこれから行ないたいお客様と、すでに施工したお客様から特に
ご質問が多かった項目をご紹介します。参考にしていただければ幸いです。

Q.屋上緑化することで建物を傷めたり、漏水の心配はありませんか?

漏水を防ぐために、屋上には必ず防水層があります。防水層の傷は漏水につながるので、緑化する場合は防根シートを全面に敷ます。また、既存の建物の場合は、防水層の劣化具合を点検し、必要に応じて補修してから、緑化工事を行いますので、心配ないです。 また、直接炎天下にさらされているより緑が保護層になり、傷むのではなく、建物を守ってくれます。

Q.既存の建物の場合、屋上緑化するのに建物の補強が必要ですか?

屋上緑化する場合、土壌や資材の重量により建物に荷重の負担がかかります。既存の建物に緑化する場合は、その建物の積載荷重制限内に抑えなければなりません。制限以内であれば建物の補強は必要ありませんが、制限を越える屋上緑化を計画するのであれば基準の重さを満たせるだけの補強工事が必要となります。

Q.屋上緑化後の管理としてどのようなことが必要ですか?

当然ながら植物を植栽しますので、維持管理の手間暇は必要です。植物にもよりますが、芝刈りや剪定や定期的な水やりなど基本的なものです。ほか、屋上設備、灌水装置などの維持管理、点検に留意する必要があります。とりわけ雨水排水のためのルーフドレインの取り扱いは重要です。落ち葉や芝刈り後の葉などが堆積したりしますので、清掃点検が必要になります。

Q.積載荷重180kgf/m2と地震力60kgf/m2の違いは何ですか?

屋上全体の平均荷重と、部分的にかけられる荷重の違いになります。平均荷重が1uあたり60kg、部分的にかけられる荷重の最大が180kgという解釈になります。例えば30uの屋根を全面緑化すると仮定します。全体に載せられる荷重は、30u×60kg/u=1800kgになります。部分的には180kgまで載せる事が可能です。1uに180kgものを載せると、1800kg-180kg=1620kgとなります。残りの29uで1620kgまで載せることが可能となります。残りの部分は1620÷29=55.8kg/uの荷重となります。この荷重は建物用途、設計時の設計荷重によって変わってきます。

Q.周りに高層ビルがあり、日当たりがよくありません。緑化しても大丈夫ですか?

日当たりの程度によりますが、日中ほとんど日陰状態でないなら大丈夫です。ただし、植物の生育環境を考えて、耐陰性のある植物を選んで植栽してあげる工夫が必要です。良心的な屋上緑化業者さんであれば、現場の説明が十分なら、きちんとした植栽の提示をした見積りをしてくれます。不安な点は、なんでも相談するに限ります。

Q.平らな屋上ではなく、折板屋根です。ここでも緑化はできますか?

折板屋根にも緑化は可能ですし、施工事例もあります。ただ物件ごとに、屋根の形状、屋根勾配、屋根にかけられる荷重、屋根の老朽具合など、緑化可能であるか・・・の検討が必要になってきます。荷重の関係で、芝やセダムなどの軽量緑化に限られてくるのも特徴です。 折板屋根での緑化工法は、ハゼ式折板屋根、ボルト式折板屋根、嵌合式折板屋根など形状、寸法がいろいろあります。折板屋根の山と山の間隔もいろいろあります。

Q.植物の枯死した時の保証や芝の張り替えなどのアフターケアはあるのですか?

通常なら適切な管理が行われいたら、1年間は保障するのが通例です。 が、工事の施工のみで保障やアフターケア等を行っていない業者もおります。 業者によっては、2年から5年の保障をする所もありますので、 事前に問い合わせして業者を選んでください。通常、契約書に記載が無ければ保障はありませんから、工事の契約内容をチェックしておきましょう。アフターケアの面倒な屋上緑化を計画される場合は、メンテナンス業務のある緑化業者を選ぶほうがトータルコストも安くなります。

Q.水やりで注意すること、水やりのポイントは何ですか?

毎日コツコツ水やり・・・一見よさそうでよくありません。水をやりすぎても植物は枯れてしまいます。水分過剰で根腐れを起こしてしまいます。基本的に葉から蒸散する水分と地表から蒸発する水分、それと水やりの量とのバランスが大切。つまり、植物の状態を見ながら灌水することが大事なのです。自分の都合だけで管理や水やりしているとついつい植物を枯死させる原因になります。植物とその環境に気を配ってあげることが重要なのです。

Q.いつ屋上緑化の助成制度に申請すればいいですか?

必ず計画段階での事前相談を行いましょう。その後に自治体による現場の確認があります。ここでOKをもらった後の申請になります。 注意しないといけないのが、工事完了後の申請はできませんので、勝手に屋上緑化した後に「やりましたが・・・」という申請はNGです。また、自治体の予算の都合で、助成金がでない場合もあります。まずは、事前に自治体の関連窓口にご相談されることをおすすめします。

Q.屋上緑化の助成制度に申請するにはどのような書類が必要ですか?

必要書類の詳細は自治体により若干の相違もありますが、基本的には緑化申請書、工事前の写真、緑化計画図、見積書、建物の配置・案内図などが申請時に必要です。緑化工事終了後、完了届け、工事後の写真、領収書、緑化実施図、請求書などが必要になります。詳しくは、各自治体にお問い合わせしてください。

Q.屋上緑化の助成制度の申請は自分(個人)でできますか?

申請は可能です。ただ、ご自分の自治体で助成金を扱っているかをまず確認ください。大丈夫なら、緑化計画図や荷重計算書などの必要書類を緑化施工業者に準備してもらって、申請書の提出を行ってください。この申請手続き自体を施工サービスの一環として代行されている業者の方も多いですから、問い合わせしてみるといいでしょう。

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