【屋上緑化の計画で大切なこと】屋上緑化のタイプイメージを長期的にきちんと考えていますか?

屋上緑化のタイプを分けるのは、色々な分け方がありますが、
単に施工パターンや緑化形態だけでの分類で片付けるわけにはいきません。

それは、あなたのライフスタイルや建物の所有、空間利用によって最適な屋上緑化が変わってきますので、
それらをきちんと考えた長期的な判断でのあなたの屋上緑化をイメージをすることが重要になってきます。

一般的な分類タイプと特に考えなければいけないことについて、以下の3項目を説明します。

  • 施工パターンから考える屋上緑化
  • 緑化形態別に考える屋上緑化
  • あなたの置かれた状況から考える屋上緑化

施工パターンから考える屋上緑化


施工パターンで予算に違いが・・・

屋上緑化を施工のパターンで大まかに見てみると・・・
◆平面緑化
◆立体緑化
◆ビオトープ
に分類することができます。

それぞれのタイプの中にもまた施工のパターンがあります。

例えば、平面緑化の施工パターンの中にも・・
セダムによる屋上緑化だったり、コケによる屋上緑化だったり・・
芝による屋上緑化だったり、常緑キリンソウによる屋上緑化だったり・・
と、いろんなパターンがあります。

それぞれに特徴がありますから、あなたのライフスタイルや荷重制限、排水条件など
の建物の制約なども考えて選んでいきましょう。

施工パターンでの分類の特性や緑化効果、それに適用箇所やコストなどをまとめてい
ますので下記のページを参考にしてみてください

施工パターン別屋上緑化

緑化形態別に考える屋上緑化

一方、緑化形態という植物本位での分類で考えてみると・・・
大まかに以下の分類に分けることができます。

◇芝生型
◇草原型
◇セダム型
◇庭園型
◇菜園型
◇ガーデニング型
◇コンテナ型
◇ビオトープ型

当然、それぞれの型では使用する植物は重なったりしますが、
それらの植物をどう扱うかで違いが出てきます。

例えば、施工パターンでは同じ平面緑化の芝生型、草原型、セダム型でも、
人がその上を寝転んだり、飛び跳ねたりできる芝生型もあれば、
基本的に人の立ち入りができないセダム型のようなタイプもでてきます。

同じく立体緑化の庭園型、菜園型でも植物を観賞用や景観として利用するものもあれば、
植物そのものを食生活に活かすものもあったりします。

基本的に施工のパターンから屋上緑化の方法を選択することが多いですが、
植物や生きものをどう扱うか・・という視点での屋上緑化の方法の選択もとても重要なものだ
と言うことがいえるのではないでしょうか?。

緑化形態での分類の特性などをまとめていますので下記のページを参考にしてみてください

緑化形態別の屋上緑化

あなたの置かれた状況から考える屋上緑化


あなた自身にもある緑化の制限が・・・

施工パターンや緑化の形態別での屋上緑化の選択の方法を述べてきましたが、それよりも大切な屋上緑化のタイプを決めてしまうのが、あなたの置かれている環境や緑化しようとするあなたの目的そのものです。

以下の項目でそれぞれの屋上緑化タイプの選択が決まってきたりします。

1、計画前提条件
2、緑化目的
3、想定される空間利用

1、計画前提条件
あなたの不動産の所在地や建築用途、屋上の現状そして予算額など。
つまり、法令で緑化に制限があるだとか、建物の現状が補強しないと屋上緑化に耐えられないとか、
どんなにしてもビオトープ型の重さには耐えられない建物構造だとか。
また、計画すれば500万の緑化をしたいのだが、準備できる額は50万・・・助成金でもダメ、借入れ
もダメ・・なら計画は、単なる夢や希望になってしまいますよね。

2、緑化目的
あなたの緑化の目的により、その方法にも方向性が見えてきます。都市環境への貢献のための緑化
なのか、省エネルギーのためか、身近な環境改善か、鑑賞、園芸、遊び場なのか、あるいは集客のた
めなのか・・・。 単に夏場の省エネのための緑化なら、薄型で、施工も簡単で管理にも手間のいらない
セダムやコケの緑化がいい・・・が、いや立ち入りができて少しのくつろぎの場にもしたいなら・・芝生型
にしないといけないし・・子どもの自然教育のために菜園も・・・というなら一部にそのスペースも必要に
なってくるでしょう。
そう、緑化の目的はしっかりと持っていないと後々後悔します。

3、想定される空間利用
あなた自身の個人的な不動産での家族だけの屋上緑化なら制約やルールも気になりませんが、会社
での職員の利用する緑化だったり、デパートなど不特定多数の方の利用を想定した屋上緑化・・ある
いは、入場料をいただくなどの有料公開型の緑化などだとそのスペースを利用する人たちの行動を想
定した緑化が必要になってきます。
あくまで利用者の多い場合に考慮すべきものですから、個人レベルなら気にかけるものではありません。

以上のように屋上緑化のタイプを考えるにも、上述の3点について、希望や疑問点を洗い出しきちんと
屋上緑化業者に伝えることで、デザインの良さだけではなく、あなたやご家族のライフスタイルに合った
理想の屋上緑化に近づけることができるでしょう。

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